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育成・普及

サテライト/U-18/U-15

今を育み、

未来を応援する

日体大SMG横浜は育成型の女子サッカークラブとも言えます。女子サッカーのプロリーグ(WEリーグ)が発足したこともあり、日体大SMG横浜においてアマチュアリーグで育くまれた選手たちが、プロサッカー選手として世界に羽ばたいていくことはクラブの大きな喜びとなります。アマチュアトップリーグで活躍する選手たちを間近で感じながら、継続してサッカーに打ち込むことができるクラブチームならではの活動は、学校単位(中学校、高校、大学)の活動とは異なる醍醐味があります。

また、一部のトップアスリートを輩出することのみではなく、生涯スポーツとして、サッカーや陸上(アスレチックス)などの様々なスポーツを楽しみながら健康で豊かなくらしの実践をリードできる人材を輩出し、社会に貢献することもクラブの大きな役割であると考えています。サテライトチームやU-18、U-15チームでは、サッカー経験や身体能力等による篩い分けを行わず、初心者でも参加できることを大切にしています。

育成の目的

  1. サッカーを通じて、精神ならびに身体の健全な育成を図ること。
  2. 地域のサッカーレベルの向上、さらに日本の女子サッカー界の発展、スポーツ文化の振興に寄与すること。
  3. 将来日体大SMG横浜のトップチームで活躍するトップアスリートを育成すること。

目指す選手像

自覚のある選手

常に日体大SMG横浜であることを意識し、地域から応援してもらえる存在、自ら考え行動できる人間の育成を目指します。

魅力ある選手

チームに貢献できる確かな技術、観客を沸かせる華麗なプレー、ピッチ以外でも人々を惹きつける行動ができる人間の育成を目指します。

たくましい選手

パワフルにスピーディーにタフに闘える、またどんな逆境にも負けず、最後まであきらめずに闘うことのできる人間の育成を目指します。

2023シーズンユニフォーム

サテライト/U-18/U-15

2023シーズン

ユニフォーム

サテライト/U-18/U-15

日本体育大学と横浜をイメージする青色を基調に、パートナー企業(ユニフォームスポンサー)のロゴマークが際立つよう、シンプルな柄・デザインを採用しています。

ユニフォームパートナー

前面:
SMG(新富士病院グループ)
背面上:
FROLENCE KUDO(工藤建設)
背面裾:
青葉さわい病院(新富士病院グループ)
左袖:
工藤建設(工藤建設)
左腿:
SMG(新富士病院グループ)
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